はじめに
日本の戦国時代が好きで、太閤殿下を偏愛しております。織田信長公(上様)も好きで、殿下と上様の2人が私の推しです。
自分の推し活動という名の趣味の記録と同じ趣味を持った方と繋がりを持てればと思い、このブログを始めました。
主な内容は今、以下の3点を予定しております。おすすめの場所とか本とかあったらぜひぜひコメントください。
①日本名城100名城を巡る旅にチャレンジしているので、訪問した城の記録を残せたらと思っています。
②日本名城100名城を巡る過程で太閤殿下に所縁のある場所を訪れたらアップしたいなぁと思っています。
③戦国時代の本も好きで読んでいるので独断と偏見で感想を載せられたらと思っています。基本的に太閤殿下が出てくる、あるいは少しでも関わりのある本を中心に読んでいます。直接のネタバレは避けますが、どうしても察してしまうような表現が出てくる点はご容赦ください。王道系(太閤記)などはあえて載せません。
どうぞよろしくお願いします
100名城:No18 鉢形城
No18 鉢形城
城地種類:平山城
築城年代:1476年、1558-1570年
秀吉による北条攻めで落とされた城の1つ!当時の城主は北条氏邦!
北条攻めの際には、北条氏の重要な支城として豊臣軍と対峙。前田利家・上杉景勝等の率いる豊臣軍に包囲され、攻防戦を展開したものの、1ヶ月余りにおよぶ籠城の後、1590年6月14日に開城したと言われております。
土塁などが残されるだけ(門の復元があります)となっておりますが、この地で天下統一総仕上げ戦の一部が行われたと思うとロマンがあって楽しいです。ここで戦があったのかな、前田軍がここを通ったのかなとか考えながら歩くとより楽しめました。(ただ、夏に行くときには防虫スプレー必須です。)
遠景
もうただの山です。

四脚門と三の丸曲輪の石垣(四脚門付近)


氏邦桜
訪問した季節が桜の時期ではないので、桜の花は咲いていないのですが、立派な桜の木です。樹齢150年ということなので、当然、北条氏が滅んだあとに芽吹いた桜の木で、なんだか「兵どもが夢の跡」的な感傷に浸ってしまいました。

深沢川
城の内堀を果たしたと言われています。普通に綺麗でマイナスイオンを感じました。

本丸跡

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感想:姉川忠義 北近江合戦心得(2)
姉川忠義 北近江合戦心得(2):井原忠政
総合:★★(太閤殿下の魅力度:★ 話の面白さ:★★)
シリーズ物の2巻目。前巻がよかったので続きを読みました。
ちょっと個人的には失速したかな。
引き続き主人公一団が任務遂行のためにドタバタするのは面白いし、秀吉も有能に描かれてはいます。
ただ、今回は秀吉の出番が少なかったのであまり有能な秀吉を堪能できず。
でも、一番のマイナスポイントは与一郎の恋愛騒動の話が長い。ヒロインがまったく好きになれなかったため、潜伏先での恋沙汰が退屈でした(あくまでも個人的な感想です)
作者が描く秀吉像は好きですし、主人公一行も好きなので次巻に期待です!
太閤/100名城:No23 小田原城
No23 小田原城
所在地:神奈川県小田原市
城地種類:平山城
築城年代:15世紀中頃
築城者:大森氏
太閤との関係:戦
言わずと知れた小田原北条氏の居城。豊臣秀吉公の天下統一総仕上げの戦と言っても過言ではない小田原城攻め!!そして、戦に参加した大名の面々、まさに戦国オールスター!!全国の大名を従えての戦は正に天下人!!(歴史的には九戸 政実との戦が天下統一最後の戦という見方なのでしょうが、秀吉自ら出陣した戦ということもあって、小田原城攻めはやっぱりロマンがあります!!)
城としての小田原城は、北条氏の関東支配の中心拠点として整備拡張された城です。豊臣秀吉との関係悪化後には、秀吉軍の来攻に備えて城と城下を囲む総延長9kmに及ぶ総構を構築しました。
現状のお城自体は観光客向けの仕様にはなっておりますが、それでも、やはり跡地ではなくて城としての形があり、天守があるのはテンションが上がります!
小田原城の堀と隅櫓

常盤木門
小田原城本丸の正門にあたる城門。重要な防御拠点であったために、他の門と比べても大きく、堅固に造られており、多聞櫓と渡櫓門を配していたようです。松の木が常に緑色をたたえて何十年も生長することになぞらえ、小田原城が永久不変に繁栄することを願って、常盤木門と名付けられたといわれています。現在の常盤木門は、市制30周年事業として再建したもので、昭和46年(1971年)3月に完成しました。


銅門
馬屋曲輪から二の丸に通じる位置にあり、二の丸の正門にあたります。渡櫓門、内仕切門と土塀で周囲を囲む枡形門の構造を持っています。現在の銅門は平成9年に復元されたものです。そして土日祝日には銅門の内部を公開しています。小田原評定の様子を表した人形が置いてあります。


馬出門


小田原城の天守閣は、昭和35年に市制20周年記念事業として復興されたものとなります。


石垣山城にも行きたかったのですが、続100名城に登録されているので今後のお楽しみとして取っておくことにしました。
私が見ている景色が当時の北条氏が見たかもしれないものであり、そして、当時、その先には城が建っていて太閤殿下が居たんだと思うと、すごく歴史的なロマンを感じました。

総構
総延長9kmに及ぶと言われていますが、本当に街をぐるっと囲んでいる感じで総構の遺構が残っています。小田原城に行ったらぜひ、巡ってみてほしいです。さすが難攻不落の城!太閤殿下が長期戦・心理戦に持ち込んだ意味が分かります。個人的には城よりも見ごたえありました(笑)お薦めは「小峰御鐘ノ台大堀切東堀」。本当に圧倒されます。(夏に行くときは絶対、虫よけスプレーしてください!)




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感想:姉川忠義 北近江合戦心得(1)
姉川忠義 北近江合戦心得(1):井原忠政
総合:★★★★(太閤殿下の魅力度:★★★ 話の面白さ:★★)
主役である与一郎とその家臣たちのドタバタコメディ。与一郎は元浅井長政の家臣であり、浅井家復興のために紆余曲折を経て秀吉の家臣になります。果たして、与一郎はお家の再興ができるのかというシリーズもの。
1巻目は織田と浅井の戦を経て、浅井家が滅亡し、与一郎が秀吉の下に付くまでのお話。なので、まだ敵である与一郎から見た秀吉を楽しむことができます。
厄介な敵として秀吉が描かれていて嬉しいです。与一郎は秀吉を「性質の悪い敵将」と評価しているんですよね。さらには、「信長の信頼が篤い男」とも評価していて、私は与一郎が大好きです(笑)また、秀吉と与一郎のやりとりでも秀吉の有能さとか器の大きさがわかるような描写になっているので読んでいてニマニマしちゃいます。
そして、もう1つ。なんと、お市様がすごく秀吉贔屓!!終始、信長は信用できないけど、秀吉は信用できるという感じ!これ、新しい関係性の描き方な気がします。お市は秀吉が嫌いっていう描写が多い中で、これは個人的に嬉しい。
与一郎とその家臣(弁造)とのやりとりもコミカルで楽しいです。正直、与一郎の恋愛部分は退屈でしたが、家臣たちと一緒に困難を乗り越えていくのは読んでいて楽しいです。万福丸の首を奪回するシーンとかどきどきしましたね!
今後は秀吉の家臣として秀吉とも絡みが増えるでしょうから、次作も楽しみです!
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兵庫県旅行④:丹波篠山市
篠山城のおまけというと語弊がありますが、ぐるっと市内のいくつかの場所を周ったのでご紹介です。
篠山武家屋敷群
篠山城跡の西側に位置しており、藩主の警備にあたった御徒士衆の家屋が現存している場所です。昔の武家の家屋が並び、タイムスリップした気分を味わえます。屋敷内を公開しているところもありますので、ぜひ、中まで入って見学してもらいたいです。






篠山河原町妻入商家群
1620年ごろから建てられた商家が約600mの通りに並んでおり、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。建物の雰囲気が武家屋敷とは明らかに違っていて面白いです。




尊寶寺
下立町にある真宗本願寺の末寺。文化4年立町の大火で類焼し、文化6年に再建されて現在に至っています。表門屋根裏の唐獅子の彫刻は左甚五郎の作と言われ、大火の際も、この唐獅子が火を吹き消してこの門だけは類焼を免れたという伝説があるそうです。






歴史美術館
旧篠山裁判所。篠山藩庁の建物を使用して明治3年(1870)に発足し、昭和56年(1981)6月まで裁判所として使用されていたそうです。当時、木造建築の裁判所としては日本最古級のものだったそうです。建物内の法廷が圧巻。初めて被告人席に立ちました(笑)



青山歴史村
青山歴史村は、篠山藩主青山家の別邸であった「桂園舎」と呼ばれた建物を中心に、 3棟の土蔵と長屋門から成っていて、江戸時代の歴史文化を物語る史料の数々を展示しています。




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感想:筒井順慶の悩める六月
筒井順慶の悩める六月:中南元伸
総合:★★★★(太閤殿下の魅力度:★★ 話の面白さ:★★★)
明智謀反の知らせを聞いた筒井順慶が明智方につくのか、羽柴方につくのかをうだうだ悩む話です。
話のテンポが軽快で、ユーモアのある語り口になっているので話全体が喜劇みたいな仕様になっています。部下とのわちゃわちゃ感も読んでいて楽しいです。コメディとして映画になりそうな雰囲気。三谷幸喜監督とかと相性よさそう。
とにかく、筒井家存続のためにドタバタする順慶と部下を楽しむお話です。
少しだけ明智に対する順慶の想いとかも描かれていて、順慶の人間味を感じるシーンもあってホロっとしました。
そして、醸し出される太閤殿下の有能さがよいです。直接の出番は多くないのですが、色々なところで「羽柴様が」「筑前守様が」と話題に出るので、秀吉様ファンとしては、名前が出るたびにニヤニヤします。
お忍びで順慶を訪れるシーンとか本当に大物感があって痺れました。計算しつくされた人たらし。順慶が必死で考えた浅知恵を上回る謀略。ブラック秀吉様で素敵でした。エピローグでの黒田官兵衛との会話とか只の悪代官でした(笑)
ちなみに、この小説の中での秀吉はスケベな親父でした(笑)女好きというのは定説ですが、今まで読んだ話の中で一番、スケベ感があったかもしれません。(女性との絡みがあるわけではないので、苦手な人は心配しないでください。)
いやぁ~、この小説、本当に三谷監督で映画化してほしいかも。絶対楽しい。
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兵庫県旅行③:明石海峡大橋
兵庫県明石市と言えば、個人的に一番の見どころが明石海峡大橋です!ただ、残念ながらこの日は雨でしたので、少し霧がかかっていました。
明石海峡大橋って色々な角度から楽しめる橋だと思いますので、私が行った場所だけ簡単にご紹介です。
大蔵海岸公園
橋からは遠いのですが、橋の全体感と海を一緒に堪能できる場所でした。


舞子公園
明石海峡大橋を間近で楽しめる場所です。橋以外にも見どころがあるので、天気がよければゆっくり周りたかった場所です。



舞子海上プロムナード
舞子公園にある施設。大人300円で入れます。橋の内側の構造を見れる場所になりますので橋が好きな人にはお勧めです。あと、明石海峡大橋からの展望も楽しめます(晴れの日とかに行ったら最高だと思います。。。)



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